再就職という事になると以前は働いてたけど何らかの理由で離職中という方ですよね。

20代ならまだチャンスあり、絶対に再就職したほうが良いです。少しでも若いほうが成長ポテンシャルがあり採用が現実的となります。モタモタせずに積極的に動きましょう

その際にはセルフイメージを高く持って、必要以上に自分を下げない心持ちが大事
求人が難しいと思わない事。どんな理由であれ自分を下げる必要はありません。

理由があって離職中とは言え再就職は新卒の就活とは違います。転職活動と同じような手続きで進んでいきます。

どのタイミングでも何月でも構わないので求人情報を探したり、会社に応募書類を出して面接して入社してゆきます。

まずは求人情報を得るために人材紹介会社に登録することからスタートです。

20代の再就職におすすめしたい人材紹介会社

ここでは特に若手の再就職で正社員での採用に向けて、強力な仲介役となってくれる人材紹介会社をご案内します。

人材紹介会社はスタッフが1人1人の求職者に対して状況をヒアリングしておすすめの求人を仲介してくれるサービスです。

無料で使えますので幾つか登録しておくと様々な求人にリーチ出来ます。

リクルートエージェント


最も求人数が豊富で大手から中小企業までを扱っています。それゆえ未経験OK、ブランクOKの求人も期待できます。

全国区をカバーし、また書類・面接アドバイス、給与交渉・条件交渉を代行するなど20代の再就職、既卒、第二新卒に対しての支援の強みもあります。

ハタラクティブ


元々若手向けの就職支援サービスを手がけてきました。職歴なし、正社員未経験、高卒、フリーターでも大丈夫な求人も豊富です。

スタッフによるカウンセリング、人生相談から面接対策までもカバーします。利用者の90%以上が20代なので安心して利用できますよ。

DODA


DODAはリクルートと同等の求人数を持つ人材紹介会社で規模感は国内2位です。そのため一度正社員になるもすぐ辞めちゃった方、ブランク有りでも紹介される求人があります。

マイナビエージェント


働きやすさを重視した再就職を目指したい方にもお勧めです。20~30代の若手に注力した求人を扱っています。

リクナビNEXT


ただ求人情報を閲覧したいだけな方や、積極的ではない再就職活動に活用できるのがこちら。あなたの登録情報を見た相手企業からオファーが来る可能性があるからです。

前述のリクルートエージェントに登録すれば同時にこちらにも登録されます。

20代でも再就職は難しい?


20代の若手であれば再就職は難しいこともありません

不景気時には求人数が少ないし、企業が採用に積極的ではない事もありますけど。

20代で再就職が見つかるか、見つからないか。それは人によると思います。

過去の職歴と関連する同業他社で探すのが最も可能性が高いです。

また20代なので未経験の業界・職種へのチャレンジもまだ可能です。資格取得など考えずに未経験OKの求人・会社を探して活動されると良いでしょう。

まずはご自身が何をやりたいのか、どんなキャリアを考えているのか整理、棚卸しする事です。

20代で再就職ができない方は


不景気ではなく20代であればわりと再就職先は見つかります。それが出来ない、難しい方はご自身に課題があることを自覚するタイミングかと思います。

今であれば職歴が微妙で、高卒でも比較的採用する企業も見られます。採用して育てようという体力がある企業も増えてきているのです。

20代で再就職できない、難しい方は次のような状況が挙げられます

  • 求人への応募数が少ない
  • 会社や仕事を選り好みしている
  • 人材紹介会社の話を聞かない

あなたの要望、希望を全て叶えてくれる企業なんてありません。優先順位を決めて妥協できるポイントを探し、取り敢えず中途向けの会社説明会などに参加してみましょう。

意外と「この会社いい会社かも」「自分の事を評価してくれた」「ここで働く意欲が沸いた」といったケースもあるのです。

行動力が無い人こそ20代なのに再就職できない傾向があります。

とくに20代後半の再就職での注意点

20代後半といえば年齢を重ねるにつれて再就職が難しいので、早く正社員での就職を敢行すべし、というのが第一です。

20代後半になれば一般的には数年のキャリアがあり、リーダーや役職経験者が増えてきます。

転職活動をしている彼らと同じ土俵で1つの求人を競い合います。離職期間が長いと厳しくなるのは言うまでもありません。

なるべく条件を下げずに就職活動をしたいですが、決まりが悪ければやむなしです。人材紹介会社のスタッフから自分の市場価値を聞いてふさわしい再就職先を探す事になります。

20代女性の再就職


独身20代女性の再就職についてですが企業側の評価としては男性と同等と見られます。

働く意欲に溢れ将来のビジョンを持ち、前職と同等の職種なら不景気でなければ企業の採用は前向きとなります。

特に継続してきたキャリアもなく、興味がある分野も無く、誰でも取れる資格しかなかったら周囲の転職者との差で決まってしまいます。(男性も一緒ですけど)

その場合はなんとか未経験OKの仕事を探して応募しましょう。

「女性に優しい企業」「女性管理職実績アリ」といった企業を探すのも上策です。

主婦、子持ち20代の再就職は難しい?


確かに主婦で子持ちですと再就職が難しいと思われます。

企業側は雇った人の急な病欠(お子さんの)で業務に支障が出る事をリスクと考えます。

見てくれる両親が居る、保育園の送り迎えも問題ないとなれば、長く働いてくれそうと評価してくれるかもしれません。まずこの点が大丈夫か、また企業にアピール出来るかを考えてみましょう。

それが無理であればフルタイムではなくパートタイムでの仕事を探すのが現実的です。

今までと同じ職種、正社員にこだわらず家庭と旦那さんと折り合いを付けて働ける所から探した方が良いでしょう。

20代主婦で子持ちだけど再就職を考えている方は

  • 主婦でありながら20代なので社会に出てキャリアを積みたい
  • ずっと家に居られる性分じゃないので働きたい
  • 将来的な家計のために少しでも収入を得たい

など理由があります。

子供がまだ赤ちゃんの方

赤ちゃんの時期なんてわずか数年です。一緒に居られる時間を大事にしたいと思いませんか?

家計のために社会復帰?お金を優先して働きたい?

パートで5万円稼いで、そのうち3万円を保育園に入れる。それが本当に意味がある事なのか、犠牲にしているものはないか考えてみて。

育児と家計を上手にやりくりする事を勉強してみてはいかがでしょう。外に出て働かずにお金を貯める方法はいくらでもあります。

今時パソコンがあれば自宅で仕事も出来ます。ランサーズとかシュフティとか登録してみてください。

どうしても収入を得たいなら

旦那さんの仕事と入れ替わりで夕方~夜間のパートに出れないでしょうか。赤ちゃんは家で見られるし急な発熱でも仕事には影響しません。

20代で再就職に有利な資格とは

「これから資格を取って、再就職に有利になろう」と考えてるならそれは止めたほうが良いです。

自宅でちょいちょい勉強したぐらいで取れる資格なんて再就職に有利にはなりません。

20代なら特定の職種に通じ一貫した資格を持っている事は再就職に有利になります。

例えば元IT系で働いてたので、「MOS、ITパスポート(旧シスアド)、基本情報、MCPを持っています」ならわかりますが、

「簿記3級、英検、漢検、医療事務、普通自動車ぐらいです」となるとこの人は一貫性がない、自分がやりたいことも見つからず資格難民になってる、時間の無駄使い、飽き性なのかな、とも思われかねません。

希望する職種で使える資格を持っていれば履歴書に書けばよく、それ以外の資格は書かなくて良いのです。

20代半ばから後半になれば資格よりも職歴、キャリアが重視されます。資格で再就職を有利にしよう‥と考えず自らやりたい事、キャリア形成を計画する方が優先かと思います。

資格を持ってても実務経験が優遇されるので、資格を取ることはよく考えて。取るならこれまでの職歴とこれからのキャリアの方向性と合致した資格を取りましょう。

求人情報を見ていくと有資格者しか応募できない求人も見られます。こういった仕事じゃなければ資格はあまり意味が無いのが現状です。

看護師、准看護師、保健師、薬剤師、歯科衛生士、臨床検査技師、理学療法士

ケアマネ、ヘルパー、介護福祉士、社会福祉士、臨床心理士、栄養士、管理栄養士

宅建、建築士、電気工事施工管理技士、建築施工管理技士、電気工事士、電気主任技術者

保育士、社労士、行政書士、FP、TOEIC 800点以上

もしゼロからのスタートで何も無いよりはマシと考えるなら

歯科衛生士、医療事務、調剤薬局事務、登録販売者
簿記、日商Word/Excel検定、MOS

ぐらいは取っておいて良いと思います。

未経験業界への再就職、可能性がある業界、職種は


20代なら未経験の業界、職種へのチャレンジも可能です。
未経験からでキャリアを積める職種を求人サイトで探してみると次のような仕事が挙げられます。

営業、内勤営業(電話、WEB、メール営業)、コンサル営業
送迎ドライバー、配送ドライバー、タクシー
事務
IT系、WEB、ネットワーク、SE、インフラ
品質管理、テストエンジニア
カスタマーサポート、サービスエンジニア
店舗運営、接客、飲食
ファイナンシャルアドバイザー
観光
塾講師
住宅設計、施工管理
広報、PR
警備
ウェディングプランナー
介護スタッフ、看護補助、医療事務

正社員での職歴が無い20代なら、改めて経験不問の分野で正社員採用を狙ってみてはいかがでしょう。

収入が無い、貯金がなくなってきた、アルバイトする?

離職中は収入がありません。

  • 前職を退職して失業保険を貰っている間は一定の収入がありますがその期間を過ぎた方
  • 前職をうつ病や適応障害など病気で退職、療養明けでいよいよ再就職を考える方
  • 結婚した女性の社会復帰もブランクが長い場合があります

収入が無い状態で再就職の活動を進め、内定が出ないと辛くなってきます。現実的にはアルバイトやパートをしながら就職活動をすることもあるでしょう。

それでも正社員での採用が出ないなら契約形態を変えて「契約社員」や「派遣社員」で仕事を探しましょう。

「ブランク期間に何をしていたか?」面接でよく聞かれる質問です。

何もしていないよりは働く意欲がある事を認めてもらえたほうがプラスですから。

派遣社員という契約形態

女性で正社員のキャリアを考えていない方、正社員での採用が決まらない方はひとまず派遣に登録して目の前の仕事を得る方法もあります。

また紹介予定派遣なら将来正社員への道が開く場合もあります。

派遣会社としては以下の5社が大手なので登録してみてください。

都会で派遣の事務スタッフでも時給1500円など出ることがあります。大手のグループや下請けに入れば時給結構いいですよ。